今回は、「Rise of the Ronin」のおすすめスキル・おすすめ流派について解説します。
おすすめスキル
- 話術「威圧」
- 話術「嘘吐き」
- 話術「説得」
上記のスキルを取得することで会話で選べる選択肢が増えます。追加された選択肢の方が人物因縁などを得られることが多いため、早めに取得しましょう。
- 丸薬の補充量↑
武勇/技能/魅力/知略それぞれで取得できます。知力はレベル2まであり、すべて取得すると丸薬を5つ多く持てるようになるため、安定感が増します。
話術、丸薬の補充量を取得後は下記がおすすめです。
武勇
石化、体力を強化するのがおすすめです。
- 石化の気力への攻撃力↑
- 石化時の周囲恐慌効果↑
- 追い打ち後気力の回復↑
- 非戦闘時に体力自動回復
- 最大体力↑
技能
暗殺関連の強化がおすすめです。「鉤縄投げ攻撃」は、暗殺時に遠くで恐慌状態になった敵への追撃に便利です。
- 連続暗殺
- 鉤縄暗殺
- 暗殺時の周囲恐慌効果↑
- 全力走り暗殺
- 鉤縄投げ攻撃
魅力
「因縁の獲得量↑」は土地因縁による収集要素のMAP表示や、人物因縁によるミッションの解放に影響するため、早めに取得すると良いでしょう。
- 閃刃の気力回復↑
- 閃刃ゲージ↑
- 連携追い打ち
- 気焔ゲージの蓄積量↑
- 因縁の獲得量↑
知略
強化薬関連の強化がおすすめです。強化薬は調合やボス前の商人で簡単に入手可能で、効果が非常に強力なので、戦闘に苦戦する方は使ってみてください。
- 薬の体力回復量増加
- 短銃追い打ち
- 強化薬の調合
- 強化の効果量↑
- 強化の効果時間↑
おすすめ流派
おすすめ流派は「立身流」です。福沢諭吉との人物因縁で入手できます。
立身流の最大の特徴は石化の受付時間の長さです。すべての流派の中で最も長く、相手の攻撃の弾きやすさが明らかに変わります。
流派には相性がありますが、相手に合わせて流派を変えるより、立身流を使い続けた方が強いです。
立身流は刀のみ使用可能です。そのため、序盤は攻撃力が高い武器や、個人的に使いやすい武器を使用し、立身流入手後は刀に絞って攻略するのがおすすめです。